首里城のご紹介

首里城(沖縄県那覇市)

首里城

沖縄観光において外せないのは、那覇市首里にある「首里城」です。

 

首里城は、1429年に琉球を統一した、尚巴志の居城です、それ以前にも、察度王統の居城として使用されていました。

 

それらの期間を総合計すると、首里が王都として繁栄していた期間は、500年以上にもなります。

 

日本の武家政権では最長の徳川幕府が、263年の歴史ですから、琉球王朝は、その倍の期間、繁栄していた事になります。

 

首里城は、眼下に国際港湾都市であった那覇港を見下ろす首里の高台に建っています。

 

那覇港には、日本、中国、東南アジアから、商人や、使節が訪れ、民族・人種毎に居留区が作られていた事が分かっています。

 

15世紀から16世紀に掛けての琉球王朝は東アジアのハブ港として機能し、国家自体が貿易センターでした。

 

首里城は、幾度も戦災や火災で消失しては、再建を繰り返し、最期は沖縄戦で焼失して半世紀近く再建されませんでした。

 

しかし平成4年、関係者の尽力で、再建が成り、現在に至っています。

 

中国の影響を受けた朱色で彩られた建物と城門、何層にも城を取り巻く琉球石灰岩で造られた城壁のうねるような曲線は芸術的です。

 

首里城周辺には、歴代国王の墓である玉陵(たまうどぅん)、聖地である園比屋武御嶽(そのひゃんうたき)。

 

第二尚氏の菩提寺である 円覚寺、といった世界遺産も並んでいます。

 

交通アクセスは、沖縄都市モノレール、(愛称ゆいレール)終点の首里駅より、徒歩15分、または路線バス3分。

 

いずれも首里城下の見事な石畳の街並みを見ながら歩く事が出来ます。

 

ゆいレール儀保駅も比較的近く徒歩10分で到着できますが、石畳の街は坂が多く、かなり良い運動になるのは覚悟して下さい。

 

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